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フィアット パンダ4X4【Fiat Panda4X4】こりゃ四駆いるぞ!

panda.jpg
この辺りも一冬に2、3回は雪が積もる。
積もっても次の日にはあっけなく消えてしまう。
何時もなら・・・・・

だが今回の冬将軍は違った。
エッセ
「ここどこよ?」

土曜日の天気予報では「平野部でも積雪の恐れがあります」と言ってたが、
この時期にしては暖かく穏やかだった・・・・・・昼間は。

「雪降るん?」
「さあどうやろテレビでは降るいうてるけど」

夕方になると状況は一変暗くなるのが早い“寒くなった”
湿った雪が降りだす・・・・

「続いて雪情報です。三重県北部では多いところで積雪が35cmを越える恐れも・・・・」

この辺は北部か?
夜半過ぎ外の様子を見てみる・・・・・・・・・・・・・・・

北部だった!

朝起きてみると軽く40cmを越えていた。
大変!

カミさんのエッセ・・・・・・すでに置物。
ミニ スタッドレス装着済み・・・・・・車高が低く論外
頼みの綱は冬装備のネイキッドのみ。
なんとか駐車場から這い出てラッセルしながら作業場に向かう。
スタッドレス装着とはいえ所詮FF40cmはきつい作業場手前で健闘むなしく沈没。
とぼとぼと作業場へスコップを取りに行く雪が深く長靴の中に雪が入ってくる。

「スイス軍御用達4WDはシュタイヤ・プフ製雪道にめっぽう強い!」

「パンダ4X4よかったなぁ」

「あ~足冷たい・・・・・・」










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What did you ask Santa for ?

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洗車スポンジ

屋外広告関係のデザイン等をなりわいにしている関係上机の上で仕事は終わらず、

取り付け監督 俗に言う“現場”がある。

机に向かって一人で仕事をしていると独り言が多くなる・・・気がつくと一人で受け応えまでしている【危ない危ない】

現場は気晴らしにはちょうどいい♪


その日も朝からいささか遠方の現場である。

現場といっても私は高いところが大の苦手なので下から偉そうに指示を出すだけである。

お天気も良く【外仕事なので天気次第で天国から地獄】順調に仕事は進んだ。

きりがついたので遅めの休憩を取ることになった。

プレートを取り付けてみたらどうもステンレスビスでは雰囲気が出ないので急遽真鍮製に変更しかし手持ちが無い。

そこで休憩の合間に“真鍮のビス”を探しに行くことに。

近くにホームセンターらしきものが見当たらないので土地勘のある職人さんに聞いたら・・・

「確か駅前あたりに古い金物屋があったような・・・」

いささか頼りない情報を頼りに駅前に出発。

金物屋さんは案外簡単に見つかった・・・というかコンビニ以外店らしい店が無い。

金物屋さんの前は道が狭くなっているので少し手前で車を止めて店に向かった。

間口2間ほど年季の入ったサッシ手を掛けて矢印の方向に力を入れても一向に動かない。

留守か?

サッシとの格闘をあきらめたころ奥から今どき珍しいオーバーオールを穿いた店の人が現れた・・・

こちらに一瞥をくれ矢印と反対方向にサッシを引いて顔を突き出しこう切り出した・・・

「何やった?」

歓迎ムード満点の対応に面食らいながら。

「真鍮のビスが欲しいのですが」と聞いた。

「サイズは?」

「5X30か40があれば助かるのですが」

「在庫を見てくるまあ入れ」

年の頃80前後のフレンドリーな先輩である。

おやじさんが奥でビスを探している間お店を散策・・・・

やっとこ・ブリキ鋏・ボルト・ナットいろいろな物が箱のまま床から天井まで積み上げられている。

日が傾きだしたダンボールの通路はモノクロームの世界。

「ん?」

そこへ天上から光が・・・・・・

手に取ってみるとほこりを被った黄色い【洗車スポンジ】だった。

そこへビスを持ったおやじさんがやってきて・・・

「そのスポンジは随分前のやで向こうにある新しいのにしとけ」と言った・・・

スポンジの入っている袋に車のイラストが描いてある。

まあ洗車用なので車のイラストは珍しくも無いが・・・・

クルマがスチュードベーカー・チャンピオンなのである。

スポンジは必要なかったけど欲しくなった 欲しい♪

「それは古いでやめとけ」

「いやスポンジやなくて絵がいいから」

「絵?ああスチュードベーカーか」

「知ってるんですか?」

おやじさんは胸のポケットから吸いかけのピースを出して見せながら・・・

「ピースもそうやったやろレイモンド・ローウェイやったか“石鹸から機関車まで”」

「口紅から機関車までです(笑い)」

「そうか石鹸やとおもとった(笑い)・・・・・・・」


おやじさんは若い頃神戸に住んでいて相当“やんちゃ”していたらしい。

アメ車を転がし暴力事件で警察にも何度かお世話になったらしい。

しかし若い頃の無茶がたたり身体を壊してしまい実家に帰り家業の金物屋を継いだんだそうな。


「その後のタイプやけど近所の外人さんが青磁メタリックで屋根がクリームのスチュードベーカー乗っててな

日曜になると金髪の奥さんを乗せてミサへ行きよった それは綺麗なクルマやったわ♪」


おやじさんの武勇伝を聞いていたらすっかり遅くなってしまった代金を払い店を出た。

もう外は薄暗くなっていた車に向かいながら店を振り返るとおやじさんが店の前でけむたそうにピースを吸っていた。

明るいときは気がつかなかったが入口の丁度おやじさんの頭の上あたりに白ペンキでガラスに直接こう書いてあった・・・


【ビス一本からユンボまで】


「おやじさん♪」


R0012472.jpg



















夜の訪問者

「なんかおる!」

先日寝る前に水でも飲もうと台所へ向かうとカミさんが固まっていた。

「なんかって?」

「わからんけど冷蔵庫の方で音がする・・・・」

「冷蔵庫も古いからなぁ音も出るやろ」

「違う!なんか紙をクシャクシャってしてるみたいな音・・・・ほら!」

「本当やポルターガイストや!そのうち皿が飛んで家具が歩き回って・・・・・・・」

「・・・・・・・・」

「ごめん」

「とにかく気持ち悪いからなんとかして」

「え?今から?」

「夜トイレに行けへんもん」

この前もつがいの雉が実家の庭先を仲良く散策していたほどの田舎なので、

招かれざる客は珍しいくはないけれど突然の“夜の訪問者”は困ったもんだ。

眠い目をこすりながらダンボールを使って急遽“突然の訪問者捕獲機”を製作。

冷蔵庫の前に餌を仕掛けて置いてみた。

朝。

「なんかおる」

「また?」

「違う仕掛けたダンボール箱の中!」

「捕まった?」

「かわいそうやけど・・・・」

「わかっとる」




ネズミ2

ネズミ1

かわいい♪


このあと朝飯をたらふくご馳走して草ぼうぼうのジャングルに放してやりました。

空き地が目と鼻の先なので帰ってくるかも♪









バナナカー絶滅の危機?

「先生!バナナはおやつに入りますか?」

「バナナはおやつに入りません!」

「ヤッター♪」

だからってんでタカシのやつ遠足に一房持ってきたなぁ♪

なんて笑いながらカミさんと朝バナナを食べていたら・・・

テレビから「バナナが絶滅危機・・・・・」

「バナナが絶滅・・・危機????」

朱鷺やメダカじゃあるまいしバナナが絶滅どういうこと?

よく聞いてみると・・・

1960年代にもパナマ病というカビによって「グロス・ミッシェル」という種類が絶滅したそうな。

そこで味は落ちるがカビに強い「キャベン・ディッシュ」という品種に切り替え世界中で作られるようになった・・・

ところが強いはずの「キャベン・ディッシュ」を蝕む新パナマ病が猛威を振るうようになってきた。

単一栽培ですべてが同じ遺伝子なので病気に対して無防備だという。

そこまで聞いて何だか車と似ていると思った。


昔はバナナも車も高嶺の花だった・・・・

風邪くらいじゃバナナは食べさせてもらえなかった。

熱が出て寝込んでやっとありつける軟らかく甘い幸せ♪

車も夜熱を出して医者まで飛んでいくときのタクシー、注射は痛いけどリヤシートの幸せ♪

どちらも最高の特別だった。

今ではバナナも車も普通になってしまった食卓の上に当たり前、車庫に入ってて当然。

パーツをうまく流用して別の車・・・・・・・

乗ってみると同じ車。

昔のバナナはもっと美味かった。

若い人達の間で「車に興味が無い」新パナマ病が流行している・・・・・・・・。バナナカー

燃費がいい、故障しない、高い安全性。
品質は上がったが同じ遺伝子の車たち大丈夫か・・・・・










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Author:松岡信男

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