アイルトンセナ

セナ

もう300キロ以上でコースから弾き出され、

そのまま減速もせず360度ターンしてまたコースに戻るマンセルの神業や。

周回遅れに腹を立て追い抜きざま片手でフルカウンターをあてながら、

中指を立てるアレジの爽やかなシーンは望むべくもなく。

オープニングラップで前車すべてに後塵を浴びせ、

はるかに非力なマシンでも腕とセッティングで見る者すべてを唸らせるセナの走り。

ピケが居なくなり、プロストが引退し、マンセルがコースから姿を消した。

ドライバーの力量よりも空力が重視され、飛べない飛行機と化したF1。

すべての情報は管理され、ドライバーはピットからの指示に従わなければ完走も危うい。

早いものでセナが亡くなって18年。

もし生きていたら今のF1はセナの目にはどう映るのだろう。

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