F1の音についてもう少し考えてみる【フェラーリ126CK】

126ck.jpg
今年のF1について自称“F1通”のFに録画を見ながら話を振ってみた。

「面白くないので最近見てないなぁ」

「音変わったねぇ、音のせいかスピード感無いな」


「V6で1500ccでターボやからね」

「1500か・・・」

「たしか1977年ルノーが最初に持ち込んだエンジンが今年と同じ仕様のはずやけど」


「おっ!さすがF1通」

「最初は賛否両論あったみたいやけど結局なんのかんの言ってもターボは早いんで、

4年送れてフェラーリも126CK出すんやな」


「そん時音の話出たんやろか?」

「アホな!ジル・ヴィルヌーブがハンドル握っとたんやで、

カーブでターボが急に効きだしてリアタイヤがドカーンと滑るのをフルカウンターで抜けていくんや」


「誰も音のことなんか気にならんちゅうことか」

「今と違ってワクワクする要素が他にいっぱいあったからやろな」

「今はレースそのものが退屈になってしもたから音が気になるんかもしれんな」

「バーニー・エクレストンが排気音を大きくする言うとった」

「エンジニアに言わせるとアホか!やろな」

「いっそのこと電気自動車にして、エンジン回転数に合わせてV12でもV10でもスピーカーで流したらええやん」

「テレビでハイブリットが静かすぎるからってF1の走行音のするプリウス走っとたで」

「優しくメッセージを流すとか、他に解決法あるやろなんでF1なんやそんなんただのうけ狙いやんか、

だいたい歩いてる人の脇をスピード出して抜けるほうがおかしいわ最徐行すればすむことや」


「人優先やったのにいつの間にか“車”偉なったな」

「レースなんかにワクワクせんようになったんは“歳”も関係あるんとちがう?」

「そうかもしれん・・・・」




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No title

先週はありがとうございました。!
話が楽しくて 酔うところまで行けなかったのが残念でしたが。(笑)

ミニの異音(ガタン、ガタン)の原因が分かりました。
ステアリングラックのブッシュが逝かれちゃったみたいです。

ラフなアクセルワーク、ギャップには かなりの音が出るので
"F1"なみの 繊細な操作と、 また ブレーキによる荷重コントロールを駆使して
通勤に挑んでおります。

早く直して "音を楽しむ" でいきたいですね。

是非また。

こちらこそありがとうございました!
飲みながら楽しく車の話をしているとすぐに時間が過ぎてしまいますね。
またやりましょう。

異音の元はステアリングラックですか、
ミニの故障では比較的ポピュラーみたいですが・・・。
いずれにしろあぶないですから早く直した方がいいですよ。

自動車の音

面白く読ませていただきました。
車の音というと昔はエンジン音や排気音、ロードノイズなど騒音対策が課題でした。ところが今はオーディオの音質だとか認識しやすい警報音、高級感のあるドア開閉音、心地よいエンジン音など感性・嗜好の領域に移っています。
それどころか電気自動車には音をわざと追加するなど、かつて騒音対策に苦しんだ技術者はびっくりするでしょう。
セルシオが登場したとき、室内での静粛性に驚愕した記憶がありますが、リーフもとても静かで家族には好評でした。私はキュイーンというモーターの回転数が上がる音色が車の音に関する新しいワクワク感ではなかろうかとも思いましたが、一般の人は誰も音を気にしていないんですね。
クルマの絵本には「このおとだれだ?」という様々な旧車の音で楽しませてくれる素敵な本があるのですが、声色を使って読み聞かせをすると小さな子供なんかは喜びます。

Re:自動車の音

子供のころ音だけで車種を言い当てることができました。(そのころの子供は皆そうだと思いますが)

音も大事な車の個性でした。

今は工業製品的にとても良くなって一部のスポーツカーを除けば走行音も抑えられています。

静かで快適ですが・・・。

マニュアル車を普段の足としている者には、

エンジン音・排気音の変化はチェンジのタイミングに不可欠です。

私にとって“音”は車選びの大きなポイントです。(ひょっとすると機能性や安全性よりも)

昔アウトビアンキA112アバルトの音と匂いにやられたことがありました。

(結局古い車が好きなだけかも?)

これからますます静かに(モーターですからね)なっていくんでしょうね。

赤ちゃんが片言で車のことを「ブーブー」といいますが、

あと10年もしたら何と言ってるのでしょうか?
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