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アンサマフラー【イタリア万歳!】

アンサ

私ここのマフラーが好きで、145やA112なんかで使ってました。

なんともいえない円やかな音色で【音は大きいですが】お気に入りでした。

本来【マフラー=消音機】ですから音を消すのがお仕事のなのですから、

音を大きくするなんて~のはもってのほか御正道破りもはなはだしく、

本来なら

「市中引き回しのうえ打ち首獄門申し渡す」となるはずなんですが・・・。


昔名前は忘れましたが自動車雑誌でこの“アンサマフラー”を取り上げていました。

スーパーカーのマフラーなんかも作っているイタリアでは最大手のメーカーです。

他の会社のやり方は知りませんがここ“アンサ”では、

アルファロメオなんかの新車が発売されると一台買い込み(分析)・・・いやいや


この道数十年の超ベテラン職人さん達が車を取り囲むやいなや何やら話し合い、

話しがまとまるとおもむろに手作業でパイプを加工し始めました。

有り合わせのパイプを使って切ったり繋いだりしながら作業は続きます。

そして数時間後・・・

「これでええ♪」

「これ作れや!」

突貫で仕上げたマフラーを車に取り付けて【音を聞いた】おじいさん達からOKのサイン!


「おいおいまず排気効率や生産コストだろ?」町工場じゃないんだから。

アンサでは音の専門家たるベテラン職人さんが【その車の音】を決定してから、

生産方法や加工方法をコンピューターにかけるらしい。

「音がよけりゃよー走るに決まっとる」

まず「音あれ」なんですね。


音といえばこんな話しもありました。

昔セナやマンセル、プロストがF1で丁々発止やってたころあるチームの監督があのフェラーリに移籍。

フェラーリエンジンの設計図を見て・・・

「おお~ここをいじるともっと早くなるぞ!移籍早々ポイント獲得チャンス♪」

と思ったかどうかそのことをフェラーリ首脳陣にご報告。

「旦那、旦那ここんとこいじると早よ~なりまっせ」

「どこでっか?あ~それならよ~分かってます」

「えっほんなら何でせーへんの?」

「早よ~なりますけど、エンジン音が濁りますさかいな」

「・・・・・・・」

「フェラーリはいい音せんとあかん思います♪」

イタリア万歳!

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素敵な話

アンサのおじさんに、フェラーリの監督、
素敵な話ですね。

そう、マフラーはやっぱり音が大切ですよね。
あまり周りに迷惑をかける爆音はさすがにアレですが(^_^;)

心地良いサウンドを聴きながらワインディングを走るのは、極上の時間です。
先週末、久しぶりにお腹一杯にワインディングを駆け抜けてきましたが、
やっぱマフラーの音は大切だと再認識しました。

音は大事です。

「早くはなるけれど、あのフェラーリミュージックが濁る」

おいおいあんたらレースやってるんやろ?

1/1000秒にしのぎを削ってるんやろ?

そんなこと言ってる場合ちゃいますやんか。

でもクルマ好きには沁みますなぁ~

こんな【車バカ】の話し♪
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