アウトビアンキA112アバルト【Autobianchi A112 ABARTH】 女房の好きな赤烏帽子

a112_20150713095136969.jpg
「目を丸くしてビックリしてたわ♪」


まだ子供二人がそう遠くない保育園に通っていたころ・・・

「子供をオープンカーで送り向かいしている人がいるんよ。オープンなんて危ないやんか」

「カッコイイとか言われてもう・・・」


「ならアバルトで行けば?」


その時我家はアウトビアンキA112アバルトを飼っていた。


1050cc OHV 車重670kg 今乗っているミニよりほんの少し大きい程度。

「車は大きくてゆったりしてて、乗り心地がよくて静かなんが一番じゃ!」

なんてやからは間違っても乗ってはいけない車の筆頭である。

【まあ進めても乗らないだろうけど♪】

たかだか1000ccそれも古いプッシュロッドエンジンにシングルキャブ。

スペックだけ見ればほぼ【絶望的】。

ところがどっこい!

クーパーチューンのミニのようにアバルトチューンされた“イタリアンピッコロ”は

イタリア的楽観主義を差し引いても“早い楽しい気持ちいい”

「車は運転して楽しくなきゃクルマじゃない!」

がキャッチフレーズのカミさんにとってまたとない相棒。

その日から保育園の送迎はミラから豪快に排気音を響かせてアバルトに・・・


「えっ奥さんこれイタリアの車?お洒落♪」

ということでオープンカーも何処へやらしばらく話題はイタリア一色。

カミさん「してやったり」


あれから25年。
カミさんに昔乗った車で今また乗ってみたい車を尋ねると・・・・

「赤いアバルト」

「赤なら145もよかったね?」

「アバルト!」

「若いね・・・・」








スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

松岡信男

Author:松岡信男

松岡信男イラストギャラリー

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR